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フランス語に惚れた男がひとり

フランス語に関わる仕事がしたくて、自分を磨く毎日。 だがしかし勘違いして暴走してしまうこともある。

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洗うことはラブリーなり

みんな~!! 洗ってるかい!

( ´∀`)イエーイ!

旅行中、洗濯したいけど、よく分からんから

着た服はとりあえずスーツケースに突っ込んでしまえ・・・

そんなアナタ!

えー、洗ってないの~、ヤダ~>(*´艸`*)

なんて言われないように、

ちゃんと洗濯の仕方覚えようぜ(-ω☆)キラリ

まずは、フランス語でコインランドリーは

La laverieという。

そう、ラブリーだよ。まるで英語のLovelyみたいだろ?

つまり、洗濯を愛してくれってことさ。( ´∀`)

では、コインランドリーについたら、

↓のような説明があるので、じっくり見ておくのだ。



見ておかないと、初期設定がとんでもないことになってて

ウワー、縮んじゃった。゚(゚´Д`゚)゚。

なんてことになる。

簡単に何が書いているか説明しょう

95°とか60°とか書いているのは水温のこと。

生地に応じて温度と時間が決まるわけですな
・BLANC→白地の服
・COULEUR→色物の服
・COULEUR FRAGILE→デリケートな色物の服
・SYNTHETIC→合成繊維
・SYNTHETIC FIN→繊細な合成繊維
・LAINE→ウール

で、下の方に書いてある窓の絵みたいなのは

洗濯機の上についてる洗剤入れのこと。

LAVAGE→洗剤
PRE-LAVAGE→事前洗い洗剤(洗剤を2回に分けるらしい)
JAVEL→漂白剤(怖くて使えねぇ)
ASSOUPLISSANT→柔軟剤

これさえ分かればもう、完璧。

では、洗濯の手順を解説

1.洗濯容量によって値段が違うので、
容量を確認してから洗濯機に服を入れる
洗剤も入れてしまおう

2.洗濯機の番号を確認

3.自動販売機っぽいのが2つ並んでるので
片方は洗剤販売機、もうひとつが洗濯するために
支払う機械だ
支払い機に洗濯機番号を入力すると値段が表示されるので
お金を入れよう
※小銭は用意しておくんだ。札はたまに飲み込まれたまま
でてこなくなる可能性がある

4.これで洗濯が始まる
洗濯が始まると途中では、洗濯機の扉が開かないので
基本的には、タイマーを見て、待つ。



ちなみに注意点としては

・洗い方は決してデリケートではないので、
 繊細な服はやめておく

・閉店ギリギリに行くと、そのままドアを閉められる
 かもしれないので、時間は余裕を持って

・洗濯中は貴重品の管理に気をつける

やけに長い記事になったが、

あとは、常識の範囲で気をつけて、

洗濯を楽しんでくれ!

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プロフィール

HN:
ほよほよ
性別:
男性
職業:
Webなんでも屋
趣味:
フランス語、パン作り、イラスト
自己紹介:
20代半ばで会社を辞めて1年ほどフランス語留学。
その後、引き続きWeb業界で仕事を始めるが、
30代からフランス語を活かした仕事をしたいともがき始める。

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