そういや、
音楽とか紹介してなかったので
ひとまず4組だけ紹介しよう(๑╹ڡ╹๑)
■Sexion d'assaut
なんつっても、フランス語のリズムが心地よい。
意外と分かりやすい詞が多くて、入り込める。
■Christophe Willem
オーディション番組のNouvelle Starで見たときは
正直、びびった・・・。こんなに歌がうまい素人がいるのかと。
何を歌わせてもしっくりくるのが、またすげぇ。
■Orelsan
彼自身すごく現代社会が好きであって、嫌いである部分を
風刺することによってカタルシスを得ているんだろうなと感じさせる
そのイマドキの詞の世界観が共感を得られている、と思う。
■Nolwenn Leroy
ブルトン語で歌う色っぽくてミステリアスな女性。
もうそれだけでご飯3杯はいただけるぜ。
もとはオーディション番組出身とはいえ、ちゃんと
自分の故郷の文化を発信している。
嫁候補(もちろん、みんなの嫁さ!)と言わざるを得ない。
お気に入りはあったかな?
もうこれだけでお腹いっぱい(*´∀`*)
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