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フランス語に惚れた男がひとり

フランス語に関わる仕事がしたくて、自分を磨く毎日。 だがしかし勘違いして暴走してしまうこともある。

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日仏でこんなに違うのか!愛の歌

フランスの曲の歌詞を理解しようとすると

壁にぶち当たる・・・

ヾ(・・ )語学力の問題

そりゃいいんだよ

感性の違いだよ、感性

もうねぇ、日本の歌がなんでこれほどまでに

恋する乙女草食男子な雰囲気なのかと思ってしまうくらい

はっきり言って、フランスの歌は歌詞が変だ☆

たぶん簡単に言うとこんな感じ・・・

■日本の歌の一般的な愛の歌
・片思いのドキドキ感
・フラらても前向き
・とりあえず好きって連発しとけ

■フランスの歌の極端な愛の歌
・とことん妄想の世界に浸る
・そもそも愛ってなによ
・好きなんて簡単に言わないんだからね(-ε-)

まぁ、比較の仕方悪いとか言うんじゃない

ともかく、何が言いたいかっていうと、

フランスでは歌詞が非常に重要で、

詩的であり、韻をふんだり、言葉遊びが感じられるセンスが必要なのだ

だから、その歌詞の世界は、個性が強すぎて、

時に狂気すら感じる・・・

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プロフィール

HN:
ほよほよ
性別:
男性
職業:
Webなんでも屋
趣味:
フランス語、パン作り、イラスト
自己紹介:
20代半ばで会社を辞めて1年ほどフランス語留学。
その後、引き続きWeb業界で仕事を始めるが、
30代からフランス語を活かした仕事をしたいともがき始める。

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