フランス語に関わる仕事がしたくて、自分を磨く毎日。
だがしかし勘違いして暴走してしまうこともある。
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もうあれから
2ヶ月前になるのか、
フランスついでにスイスに立ち寄ったのは。
というのも、日本ではどうみてもそっちやあっち関係の
人にしか見えない
強面の友達がおり、
彼に寝るところを提供してもらうのと、
ついでに観光をお願いしたのだ。
遊びにいったのは、
ローザンヌ
もう名前だけでもカッコよすぎて
ご飯3杯くらいおかわりできちゃうね
(*´∀`*)オリンピック委員会のCIO(英語ではIOC)本部があり、
オリンピック博物館も有名。
正直この街は住んでるだけで自慢できる(-д☆)キラッ
高低差のある町並みに荘厳な教会
そしておしゃれな店や古い建築物
なんだこの
パーフェクト(いや、フランス語ならパルフェ)な街並みは!!
ショコラ最高!!地下鉄最高!!眺め最高!!!!だが思わぬ出費で現金を持っていなかったので、
20スイスフラン程度では、ほぼ何もできず
ただ靴底を減らすだけに終わった。
だがしっかりと目に焼き付けたぜ!!( →_→)
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http://ryo.gjgd.net/Entry/22/やっぱ物価高いぜスイス
マカロンを作ってみた。
正直言って、もう二度と作らない
orz...フィナンシェやラングドシャに似たものと
思っていたら大間違い。
あいつはどちらかというと
綿菓子に近い
どういうことかというと、
ほとんどが卵白と砂糖の塊。
そりゃ甘いはずだ。
参考にしたレシピでは
アーモンドプードルも
かなり使っていた。
カロリー神話が好きな日本人にとっては、
大魔神レベルのカロリー。
分量、時間、温度を見極めないと
まともなマカロンの形にならない。ヾ(*`Д´*)ノ"
ピエール・エルメ意外とやるじゃねぇか('A`)y-~
マカロンは作るより、買うほうがウマイ!(当然)
[0回]
http://ryo.gjgd.net/Entry/21/マカロン摩訶不思議

みんな~!! 洗ってるかい!( ´∀`)イエーイ!
旅行中、洗濯したいけど、よく分からんから
着た服はとりあえずスーツケースに突っ込んでしまえ・・・
そんなアナタ!
えー、洗ってないの~、ヤダ~>(*´艸`*)
なんて言われないように、
ちゃんと洗濯の仕方覚えようぜ(-ω☆)キラリまずは、フランス語でコインランドリーは
La laverieという。
そう、ラブリーだよ。まるで英語のLovelyみたいだろ?
つまり、洗濯を愛してくれってことさ。
( ´∀`)では、コインランドリーについたら、
↓のような説明があるので、じっくり見ておくのだ。

見ておかないと、初期設定がとんでもないことになってて
ウワー、縮んじゃった。゚(゚´Д`゚)゚。
なんてことになる。
簡単に何が書いているか説明しょう
95°とか60°とか書いているのは水温のこと。
生地に応じて温度と時間が決まるわけですな
・BLANC→白地の服
・COULEUR→色物の服
・COULEUR FRAGILE→デリケートな色物の服
・SYNTHETIC→合成繊維
・SYNTHETIC FIN→繊細な合成繊維
・LAINE→ウール
で、下の方に書いてある窓の絵みたいなのは
洗濯機の上についてる洗剤入れのこと。
LAVAGE→洗剤
PRE-LAVAGE→事前洗い洗剤(洗剤を2回に分けるらしい)
JAVEL→漂白剤(怖くて使えねぇ)
ASSOUPLISSANT→柔軟剤
これさえ分かればもう、完璧。
では、洗濯の手順を解説1.洗濯容量によって値段が違うので、
容量を確認してから洗濯機に服を入れる
洗剤も入れてしまおう
2.洗濯機の番号を確認
3.自動販売機っぽいのが2つ並んでるので
片方は洗剤販売機、もうひとつが洗濯するために
支払う機械だ
支払い機に洗濯機番号を入力すると値段が表示されるので
お金を入れよう
※小銭は用意しておくんだ。札はたまに飲み込まれたまま
でてこなくなる可能性がある
4.これで洗濯が始まる
洗濯が始まると途中では、洗濯機の扉が開かないので
基本的には、タイマーを見て、待つ。

ちなみに注意点としては
・洗い方は決してデリケートではないので、
繊細な服はやめておく
・閉店ギリギリに行くと、そのままドアを閉められる
かもしれないので、時間は余裕を持って
・洗濯中は貴重品の管理に気をつける
やけに長い記事になったが、
あとは、常識の範囲で気をつけて、
洗濯を楽しんでくれ!
[0回]
http://ryo.gjgd.net/Entry/20/洗うことはラブリーなり
eu、u、ouの発音の違いについて
もう一度確認しようではないか。
そこで、その違いをイメージしてみた。
※かなりいい加減なので良い子は真似するな♪
euだらだらしてんじゃねーよ!
ていうくらい舌の力を抜いてみよう。
そして口は半開き、
そのままーー・・・「ウ」と発音してみる。
日本語の「ウ」っぽく聞こえなくていいんだぜっ。
それが「eu」の音なんだ。
uよーし、両唇でパチンコ玉を
支えるイメージ(本当にやるんじゃない!飲み込むぞ)
唇だけではプルプルしてくるだろ?
だから舌で支えてやるんだ。
そう!そうだ。若干アヒル口になっても恥じることはない。( ❛⊰❛)
そのまま「ユ」っぽい「ウ」が出ればOKだっっ!
ouこいつは一番パワーを使うぞ・・・
喉の奥から空気砲のように
「うっ!」と思い切って発音してみるんだ!(・。・
思いっきり!! うっ!!
いい汗かいたぜ(;´∀`)
なんとなく違いが見えてきたかな?あとは、ネイティブの発音を聞いて、確かめてみよう。
[0回]
http://ryo.gjgd.net/Entry/19/「う」と「う」と「ゆ」は違うんだ
英語で誰もが悩んだはず。
この名詞に置くべきは、
「
the」なのか
「
a」なのか
はたまた、何も入れないのか!(;´∀`)
そして、こう教えられたはずだ。
「
the」は「その」 「
a」は「ひとつの」 と・・・
これがそもそもの勘違いの元だ!フランス語の長文を読んでると気づくのだが、
どうも、そういうルールでは
定冠詞・不定冠詞を
使い分けてはいない・・・( ゚д゚)
じゃあ、どういうやって使い分けるんだーー!!
説明するのに一冊の本書けるよ\(^o^)/そう言わんばかりに、情報が出てくる、出てくる。
そこを、あえて誤解を恐れず簡単にまとめるならば、
「le」ってヤツは結構あいまいだ!
「un・une」のほうがはっきりしてるぜ!J'aime la pomme.(リンゴが好きです)
リンゴは「どのリンゴ?」ってことを特定していない
「私はそのリンゴが好きです」なんて訳しはしない。
そのリンゴが世界に一つしかない特殊なものであれば
un・uneも使えるだろう。
さあ、定冠詞・不定冠詞の奥深いジャングルに
いっしょに潜り込もうではないか。( ´∀`)
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http://ryo.gjgd.net/Entry/18/定冠詞・不定冠詞って使い分けてる?